武田尾〜道場

主な隧道・橋梁
草山隧道 ???m 現存
武庫川第三橋梁 66m   現存せず
大茂山隧道 ???m 現存
野田尾隧道 305m 現存
武庫川第四橋梁 80m  現存せず
武庫川第五橋梁 75m  現存せず
植山隧道 117m 現存
武庫川第六橋梁 73m  現存せず


武田尾〜道場の旧線跡は、生瀬〜武田尾のようにハイキングコース化されることはありませんでした。
「草山隧道」と「大茂山隧道」の間に架かっていた「武庫川第三橋梁」は廃止後まもなく撤去され、
現在、武田尾側からの武田尾〜道場の旧線跡へのアクセスは不可能となっています。
「大茂山隧道」「野田尾隧道」が存在する旧線の大部分は北神吉田建設という会社の敷地となり、
また、「武庫川第四橋梁」と「武庫川第五橋梁」の間の土地は武庫川上流浄化センターとなっています。
「武庫川第四橋梁」は護岸工事の際に鉄橋・橋台・橋脚が撤去され、現在その跡形は全く残っておらず、
同じくして、「武庫川第五橋梁」は鉄橋・橋脚こそ撤去されたものの、橋の両端に橋台跡が残っています。
「植山隧道」の道場側は富士チタン工業の倉庫となっており、旧線跡は一時的に途切れてしまいますが、
再び畑の中に現れ、大きな弧を描き、そのまま道場駅方向に続いているのが確認できます。 

 
※このページで公開している写真のうち、北神吉田建設と武庫川上流浄化センター敷地内のものは、全て土地管理者に許可を得て撮影したものです。
許可を取らずに旧線跡へ進入してしまうと、“不法侵入”となってしまう恐れがありますので、くれぐれもご注意下さい!

 


道場側からのレポートとなります。

 
新線と旧線の分岐点
左側が旧線 右側が新線となります。


畑の中に大きな弧を描いた旧線跡が残っています。

 


ここから先は会社の倉庫となり、一時的に旧線跡は途切れます。


第12号隧道 植山隧道 道場側ポータル
新線の高架下にひっそりと存在する、植山隧道道場側ポータル

 
12号隧道 植山隧道 武田尾側ポータル
とても美しい形を保つ、武田尾側ポータル

 


武庫川第五橋梁跡
黄色い線は橋梁が架かっていた場所、赤い線は橋脚が存在していたところを示しています。


武庫川第五橋梁 道場側橋台
非常に見づらいですが、草木の中のコンクリートが橋台跡です。


ネット上ではあまり公開されていない、武庫川上流浄化センター内の旧線跡
こちら側に存在した橋台は破壊されています。


路盤には多くの松の木が生えています。


建物裏の旧線跡


武庫川第四橋梁跡
橋脚・橋台跡は、護岸工事により全てが撤去され、一切の痕跡を見つけることは出来ませんでした。
黄色い線は橋梁が架かっていた場所、赤い線は橋脚が存在していたところを示しています。
いずれも推測となります。

 
踏切跡


建設会社の敷地となっている、旧線の大部分

 


この辺りから徐々に擁壁が高くなっていきます。


S字カーブを描く旧線跡


送電用の電柱を確認することが出来ます。


オレンジ色に変色した擁壁


深い切通し区間


物凄く高い位置に設けられた見張り台

 


いかにも旧線らしい情景

 
旧線現役時代から放置され続けている謎のバス


四方の窓を鉄板で塞がれていること、タイヤ部分をコンクリートで固定されていることから、
何かの詰所代わりとして利用されていたものかと思われます。


こちらも旧線時代から存在するホッパー


第11号隧道 野田尾隧道 道場側ポータル


第11号隧道 野田尾隧道 武田尾側ポータル
こちら側の路盤跡は、台風襲来時の増水により、完全にえぐりとられています。


ここから先は人が立ち入ることがないため、草木が生え、かなり荒れています。


落石防止の金網と勾配標

 


とても状態の良い制限標識


第10号隧道 大茂山隧道 道場側ポータル

 

※以下調査中

 

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